9月4日(火)、みたか社協 学童保育所の職員研修を行いました。
TOKYO PLAY 嶋村仁志代表をお迎えし、
私たちの仕事の中心である「遊び」についてみんなで考えました。
簡単そうに思えるけれど、ちょっと難しいグループワークも取り入れ、
「遊び」や「楽しみ方」についてまっすぐに取り組んだ2時間でした。
子どもたちにとって「遊び」の持つ意味、また「プレイパーク」という視点、
そして子どもたちを見守る職員のチームワーク……
今までには持つことのなかった視点でのお話に、
たくさんの笑いも交えながら、私たち自身も「学び」というより、
「遊び」という感覚で楽しく過ごした時間でした。
今後、講演の内容を活かし、
さらに子どもたちに寄り添った育成をおこなっていきたいと思います。