Facebook開設のお知らせ
いつもブログ「楽道 泣いて笑ってケンカして!!」をご覧いただきありがとうございます。
三鷹市社会福祉協議会では、令和2年12月より公式Facebookを開設いたしました。
つきましては、ブログについては令和2年12月をもって更新を終了し、学童の事業報告などは今後、Facebookにて更新させていただきたいと思います。
いままでブログをご覧いただき、ありがとうございました。
ぜひとも今後は、Facebookをご覧ください。
遊んで・学んで・つながって
Facebook開設のお知らせ
いつもブログ「楽道 泣いて笑ってケンカして!!」をご覧いただきありがとうございます。
三鷹市社会福祉協議会では、令和2年12月より公式Facebookを開設いたしました。
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『元気食堂』
『子ども食堂』って知っていますか?
『子ども食堂』と聞くと、子どもにご飯を食べさせるだけの場所?と、
思ってしまいますが、実は『子ども食堂』には、
「居場所」というもう一つの 重要な役割 があります。
『元気食堂』は、三鷹台駅の鉄板屋台SubLime三鷹台店にて、
第1・3水曜日17:30~20:00 までやっています。
五小学童保育所の児童を対象として、昨年スタートしましたが、
今では、保育園の親子連れも増えてきました。
参加費は、大人500円 子ども無料
※中学生より、大人料金です。アレルギー対応はしていません。
さて、ここで『元気食堂』を支えている
上村さんにインタビューしてきました。
★名前:上村 由佳さん
(うえむら ゆか)
★プロフィール:水瓶座、A型、
年中4才わんぱく男児の母
★好きな食べ物:甘いもの・辛いもの
★人気のメニュー:
ハッシュドビーフ
ミートソースごはん
ふわふわシフォンケーキ
★元気食堂のきっかけ:子どもが大好き
地域に子どもと気軽に寄れるお店がないので、楽しく食べられる
居場所づくりがしたかったからです。
★変化したこと:
最初はお互いに緊張していましたが、 打ち解けてみんな積極的にお手伝いや、
お片付けをしてくれるようになりました。
子ども達も笑顔で話しかけてくれます。
★みなさんにメッセージ:
そそっかしい、あわてんぼうのおばちゃんですが、
『みんなで楽しい食事を!!』をモットーに、
これからも頑張りますので、よろしくお願いしま~す。
この日、ちょうどUちゃん家族が食べに来ていました。
Uちゃんが「おいしいよ~!!」とニッコリ
おもわず、パチリ
他にも4組ほど保育園組の親子が食べに来ていました。
お母さん、お父さん達からは、
「仕事の帰りに、そのまま食べに来られるのがいい。」や、
「時には、手を抜いてのんびりできるから。」
などの声が聞かれました。働く親の味方ですね
今、日本だけでなく、世界中が新型コロナで自粛生活を強いられています。
学童保育所も、子ども達の健康と安全、そして職員の健康と安全も
守られなければなりません。
今は、見えないウィルスと先の見えない不安との日々です。
毎日、よく食べよく寝て、よく笑って、
とにかくこの先にある普通の生活をみんなで取り戻しましょう!!
そのためにも、「食」は生きる源です。
『元気食堂』は、コロナの余波を受けてお店で飲食することはできませんが、
テイクアウトをはじめたそうです。
働くお母さん達の味方になること間違いなしです
しばらくは、残念ですが『元気食堂』、お休みです
井口小学童保育所ABでは、3・4年生の卒所を記念して
エコバッグ制作 に取り組みました。
作り方はとても簡単です!
①無地のエコバッグを水で一度洗い、
片面もしくは両面に薄めた絵具を平筆で塗ります。
色を混ぜる、重ねて塗って濃淡を表す等、
自分で工夫して味わい深い色に染めていきます。
~子どもたち自慢の作品ギャラリー Part 1~
②絵具が乾いたら、マッキーで好きなイラストを描きます。
絵具の上から描く子、絵具で塗らなかった面に描く子等、様々です。
~子どもたち自慢の作品ギャラリー Part 2~
めでたく完成!!
仕上げに職員がアイロンがけ、ラッピングをします。
3/23(月)の進級・卒所パーティーで3・4年生に渡しました。
卒所後に、オリジナルエコバッグを持って楽しく遊びに行ってくれることを
願っています。
2月14日(金)高山小学童保育所Cにて第3回保護者会を実施しました。
19:00開催にも関わらずたくさんの保護者の方が出席されました。
ありがとうございました
この1年間、育成の中で大切に取り組んできたことを
スライドショーを混じえながらお伝えしました。
子どもたちの成長の様子です
一輪車は手つなぎができるようになりました!
最近の流行は泥だんご!
丁寧に丸め、最後はサラ砂でピッカピカ!
砂場も人気の遊び。「ダム作る?」「いや、山がいい!」
友だち同士で折り合いをつけて遊べるようになりました。
壁面のお雛様飾りです。
夏休みに作った染紙を使い、桃の花も子どもたちが作りました。
保護者の方々からの意見です。
「学童に通っているのでたくさん友だちができてよかったです。」
「遊びの中で上の学年と関り成長していくわが子に学童のよさを感じます」
「工作をたくさん持ち帰ってきます。家庭では用意できないので助かります」
「スライドショーを見て様子がよく分かりました」
「親も安心して仕事ができます」
…などなどの意見をいただきました。
今の仲間と過ごすのもあと1か月になりました。
卒所、進級の節目となります。
たくさんの友だちと関わり思い出が作れるように
支援していきたいと思います。
皆さん、けん玉 はご存じでしょうか?昔遊びと思われがちのけん玉ですが…
近年、日本に けん玉ブーム が到来!
二小学童保育所Aにはかっこいいけん玉がいっぱいあります。
二小Aの子どもたちはけん玉を頑張っている子が多く、
色々な技にチャレンジしています!
けん玉検定も実施しており、けん玉検定では、5段 に合格した子もいます
みんな自分の目標に向けて、とてもよく頑張っています
名人レベルの技 に挑戦している子もいます!
けん玉ってこんなところにも乗せられるって知ってましたか…?
↑「小皿うぐいす」 ↑「すべり止め極意」 玉をけんの ふち に乗せる「うぐいす」 玉をけんの すべり止め の部分に乗せる、
これを小皿に乗せています!! まさしく 極意!!
お友達同士で教えあったり、できた時は一緒にハイタッチしたりなど、
喜びを分かち合っています
簡単な技でも一生懸命練習して、できた時、
「やった…!!」と目を真ん丸にして喜んでいます
そんな成功体験が自信に繋がっていけたらと願っています!
少し前の話になりますが・・・。
2学期の終業式の日。
冬のお楽しみ会を行いました。
今年も映画鑑賞、ゲーム大会、おやつパーティー、みんなの出し物、ビンゴ大会、全員でダンス!の盛りだくさんな内容でした☆
ゲームはチーム戦でクイズやじゃんけんを楽しみました。
シンプルな遊びほど盛り上がっていたのでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆
お楽しみおやつはみんな大好きピザ!
どのピザにしようか、みんな迷いながら選んでいました。
☆☆☆☆☆☆☆☆
お腹いっぱい食べた後は子ども達の出し物&ビンゴ大会!
今年も自分の得意な事を発表したい!と
2年生を中心にエントリーしてくれました。
マジックだったりダンスだったりコマ・けん玉技だったり。
みんなが『頑張れ~!』と応援してくれていました。
最後はみんなで令和ダンスを踊ってお楽しみ会を締めくくりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
父母会さんからのプレゼントもたくさんいただきました。
毎日大事に使わせてもらっています。
ありがとうございました!
令和元年度最終となる「第3回 地域支援部会」が開催されました
この会議は、主にみたか社協の「地域福祉活動計画Ⅵ」の中の「孤立を防ぎ、障がいの有無や年齢にかかわらず、誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり」について、様々な立場の部会員の方々からご意見をいただき、計画を遂行するための会議です
今年度のキーワードとして「生きがいづくり」「居場所づくり」「子育て支援」「孤立を防ぐ」等を中心にみたか社協が計画に基づき業務を行ってきた内容を部会員の方々に説明し、ご意見をいただきました。
私たち学童保育所としては、特に「児童虐待の防止」また、そのための職員のスキルアップ等が重点的な目標ですので、それに関する事例検討や研修の内容について話しました。
部会員の方々からはご自身の経験や、また、日頃気になっていることなどを率直にお話しいただき、共に意見交換をしながら会を進めました
様々な年代や立場や経験を持つ方々のご意見は、普段、同じ立場の学童保育所職員の中では見えてこない視点などもあり、本当にありがたく、また、学びや気づきの多い話し合いです
今年度の部会は2年の任期で終了となります。
その中でいただいたご意見やご提案をもとに、みたか社協、そして学童保育所も力を合わせ、さらにたくさんの方々の心に寄り添えるような活動を進めていきます
部会員の皆様、お忙しい中、お世話になり、ありがとうございました
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします !(^^)!
二小学童保育所Aの城田先生(学童保育放課後支援員)に来ていただき、
けん玉教室を開催しました。
城田先生のパフォーマンスを見て大歓声の子ども達。
城田先生もすごく緊張していたそうで、一部技を失敗してしまった時があったのですが、子ども達も真剣に見ていたので「がんばれ…!がんばれ…!」と声援を送っていたのでした。
近い距離でのダイナミックな技の数々に圧倒されていた子ども達でした。
ワークショップでは、けん玉が苦手な子は「やりたくない…」と
なかなか取り組むまでに時間がかかっていたのですが、
大皿乗せがうまくできなくてもすぐにできる技を色々教えてもらい
一生懸命取り組んでいました。
すっかり城田先生と仲良くなった子ども達。
その後のドッジボールや王様と家来なども先生と一緒にたくさん遊びました。
けん玉教室が終わった後も、自主的に練習に取り組んでいる子ども達です。
城田先生、ありがとうございました!
12月2日(月)、二小学童保育所Aにて『認知症キッズサポーター養成講座』が行われました。
「認知症って何だろう?」「困っているお年寄りがいたらどう接したら良いの?」など子どもたちに劇やスライド、絵本を使って分かりやすく説明してくださいました。
最初の劇では認知症になったら起こるかもしれないこと(日付が分からなくなる、耳が聞こえづらくなる,自分の家がどこにあるか分からなくなってしまう)を実演していただきながら、実際にその現場に遭遇したらどうすれば良いのか子どもたちと一緒に考えました。
「こういう時はどうしたら良いと思う?」と聞かれると、
「大丈夫だよって言ってあげる」
「優しく声をかけてあげる」
など積極的に意見を伝える姿が見られました。
次はスライドを使っての説明です。頭の中にあるポケットに情報が入らなくなってしまう・・・などの説明を聞く子どもたちの表情は真剣です。少し難しいところもあったけれど、一生懸命話を聞こうと頑張っていました!!
最後に、身近な人が認知症になったら・・・という内容の絵本を読んでくださったのですが、絵本の中の「おばあちゃんは変わっても、家族は変わらない」という言葉がとても印象的でした。
身近なおじいちゃんおばあちゃんの姿を想像しながら、認知症について知ろうとする子どもたちの姿を見ることができ、とても貴重な時間でした。
子どもたちはもちろんですが、私たち大人も認知症について改めて知ることが出来ました。
講座が終わると認知症キッズサポーターの証、オレンジリングと缶バッジをいただき子どもたちはとても嬉しそうでした
二小学童保育所Bでは只今オリジナルめんこ作りが大流行中!!
子どもたちは学校が終わってから学童に来て支度を終えると
早速めんこ作りを開始!!
まずは好きな絵柄を本の中から選んで写し紙を使って丁寧に書き写していきます。
次に絵柄を描き写した紙をめんこの形(正方形or丸型)に切った段ボールに
セロハンテープで合体!!
(隙間ができないようにみんな頑張って丁寧にテープを張ってます★)
そして 完成 !!
(何と!!毎日コツコツ作成して20枚以上完成した1年生の子もいるんです☆彡)
さぁ今日もいっぱい遊ぶぞ!!