手作りを楽しむ体験は、ひとりでお留守番をしていたら
なかなかできないことです。
七小学童保育所Bでは「おやつ作り」 「遊び道具作り」 「飾り作り」等、
学童保育所ならではの体験をできるだけたくさんして
楽しんでほしいと思っています。
冬休みに体験した手作りを紹介します。
<雪だるまのお菓子作り>
雪だるま君は「ホワイトボールクッキー」。
帽子は「グミ」。
手は「バタープリッツ」。
目とボタンはチョコペンシルで描きました。
雪が積もった感じにするために
生クリームに小枝のチョコを立てました。
<クリスマスキャンディーとサンタのピンチ>
毎年恒例のキャンディー作り。 今年も作りました!
<焼きビー玉の宝石>
ビー玉をじっくり焼いて、氷水に入れると細かいヒビが入って
とてもきれいになるんです!
ニスを塗るとキラキラして、とてもきれいな宝石になります。
<ミニチュアの傘>
かたつむりやテルテル坊主がかわいらしい雨のシーンの世界です。
<アイスの棒のリース>
アイスの棒はあらゆる場面で大活躍!
<木の実のリース>
色々な木の実がたくさん!クリスマスのリースです。
<竹とんぼ>
校庭で高く高く飛びました。
<くるくる凧>
風のある日は本当にくるくるとよく回る凧です。
手作りおやつは、市販のおやつとは味が違っていて
食べ慣れないこともありますが、やさしいおいしさです。
またみんなで作って、みんなで食べる共通の体験をすることが楽しいのです。
お金を出せば便利で何でも手に入る時代だからこそ、体験したいものですね!