5月28日(火)、家族介護者の方の日帰りリフレッシュ旅行に行ってきました。
みたか社協では、家族介護者が交流したりリフレッシュする機会を提供しています。
今回は豊洲市場→銀座でランチ→羽田空港という行程でした。
参加者の皆様、介護という同じ経験をしているため、お話も盛り上がり、楽しまれていました。
11月12日~13日には1泊の「介護者のつどい」を予定しております。
詳細は市報やホームページ等でお知らせいたします。
介護者の方、お待ちしています。
誰もが安心していきいきと暮らせるまちづくり
5月28日(火)、家族介護者の方の日帰りリフレッシュ旅行に行ってきました。
みたか社協では、家族介護者が交流したりリフレッシュする機会を提供しています。
今回は豊洲市場→銀座でランチ→羽田空港という行程でした。
参加者の皆様、介護という同じ経験をしているため、お話も盛り上がり、楽しまれていました。
11月12日~13日には1泊の「介護者のつどい」を予定しております。
詳細は市報やホームページ等でお知らせいたします。
介護者の方、お待ちしています。
4月20日(土)に下連雀7丁目のJCBカードセンターで第12回みたか福祉施設自主製品フェスタ『みたか まるっと マルシェ』を開催しました。
昨年までは『菓子フェス+(プラス)』という名称で開催していましたが、今年からネーミングを変更しています。
当日は、ぴゅあネット事業に参加している12施設が出店し、施設で作っている焼き菓子やパン、陶器やアクセサリーなどの自主製品の販売を行いました。
ぴゅあネット事業は、三鷹市内の障がい者施設が利用者の勤労意欲の向上と工賃アップを目標に、自主製品の開発や販売、イベントの企画などを行っています。下連雀3丁目(駅前コミセンから東へ徒歩3分)にある星と風のカフェでは、アンテナショップとして施設で作られた商品を販売しています。
4月2日、喫茶ショップ オーソレミオで「介護者カフェ大沢」をオープンしました🙂大沢のにじの会にご協力いただき、これから毎月第1火曜日午後1時30分~3時30分に開催します。
高齢のご家族を介護している方や介護経験者が集まり、介護のことで共感したり情報を交換できる場です。お気軽にお越しください。参加費100円です。
お問い合わせ 三鷹社会福祉協議会 在宅サービス係
☎0422-79-3505 fax0422-71-2053
2月14日(木)午後6時から、訪問介護事業所のヘルパー研修を実施しました。
今回の研修テーマは「移動・移乗の実技」です。東京リハビリ訪問看護ステーションの理学療法士のお二人から講義の後、介助実習を全員が行いました。
ベッドから車いすへ移乗する介助。ベッドの高さを的確に調整することで介助を受ける方が立ち上がりやすくなることを改めて学びました。
車いすから立ち上がる介助。ヘルパーの体の使い方、介助を受ける方の手の位置など細かい点まで教えていただきました。
「ヘルパーを派遣してほしい」、「介護保険を使いたい」等の介護相談は在宅サービス係へご連絡下さい。
電話:0422-79-3505または3509
3月2日(土)公会堂光のホール正面入り口付近で「フードバンクみたか」によるはじめてのフードドライブを実施しました。
当日は晴天に恵まれましたが、実施場所が日陰だったので、ホッカイロを握りしめながらの開催となりました。初めての実施でしたが、
77件、122.8㎏ にも及ぶ食料品を市民の方々から提供いただきました。当日足を運んでくださった皆様。本当にありがとうございました。
皆様からお寄せいただきました食料品は三鷹市内相談機関を通じて食にお困りの家庭に提供させていただきました。
「フードバンクみたか」立ち上げに向けてこれからも様々な取り組みを行っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
次回のフードドライブは
4月20日(土) みたか【まるっと】マルシェ
※雨天中止
(JCBカードセンターエントランス入り口 下連雀7-5-14)での実施を予定しております。時間等詳細はまたご案内いたします。
2月26日、家族介護者のランチ会を『マルデナポリ』で開催しました。
家族を介護している方や介護していた方が集まり、ランチをしながら交流する会です。
おいしいランチをしながら会話も弾みます。
時間が予定より延びてしまいましたが、ランチタイムを楽しんでいただけたと思います。
三鷹社協では介護者の皆様を応援しています。
毎月、市内で介護者ひろばや介護者カフェを開催して介護者の交流の場を開催していますので、ぜひお越しください。→介護者談話室チラシ(H30_4)1ub
3月2日(土)10:00~14:00
公会堂光のホール入り口階段下で受付しております。
ご家庭で未開封の食料品をご提供ください。
お願いしたい食料品は下記のチラシをご確認ください。
2月15日(金)、18日(月)に介護講座を開催しました。
15日は福祉用具についてパナソニックエイジフリーの方にお話いただきました。実演を加えながら、ベッドや車いすを使う際のワンポイントアドバイスがとてもわかりやすかったです。15日の後半は、新川中原地域包括支援センターの方に、認知症の方についての理解を深める講座「認知症サポーター養成講座」でお話しいただきました。
18日は「介護ストレスとどう付き合えばいいの?」というテーマでした。思っていることを書いてみることだけでも心の整理がついてくるお話しもありました。
みたか社協では、このような講座の開催をして家族介護者の皆様を応援しています。また、家族介護者が集まる介護者ひろばや介護者カフェを毎月開催しています。介護の合間に足をお運びください。→介護者談話室チラシ(H30_4)1ub
社会福祉協議会が市民、法人、企業、グループ等の方々とつくる「地域福祉活動計画」というものをご存じですか?
みたか社協でも現在地域福祉活動計画Ⅴを基に、地域活動を推進しています。
その計画期間が今年度で終了し、来年度からは新たな計画が始まります。今年度初めから準備してきた「地域福祉活動計画Ⅵ」ですが、作業はいよいよ大詰め!
約1年にわたって、市民や関係機関の皆さんにご参加いただいて開催してきた部会で、三鷹がこんな風になったらいいな、というご意見をいただき、それを文章にしてきました。
これをルーテル学院大学の高山先生と市民の皆さん、職員からなる作業委員会で、何か抜けていないか、伝わりづらい箇所はないか確認します。
今後は、この原稿を策定委員会で最終確認を行い、計画冊子の形にしていきます。
1月27日(日)に矢吹町災害ボランティアネットワークセンターとの交流会を
開催しました。
当日は、矢吹町災害時ボランティアネットワークセンターと三鷹市社会福祉協議会、双方の活動報告や取り組み等の情報交換を行い、その後3グループに分かれてグループトークをしました。
約8年前の東日本大震災が発生した時の体験についても、詳しくお話を頂きました。
矢吹町では、東日本大震災が発生する約半年前に、災害ボランティアの受付やマッチング、送り出し等を実践的な訓練をしていたこともあり、訓練で使用した資料をそのまま活用できたとのこと。また、東日本大震災での経験を活かし、その後の災害で被災した地域の支援に取り組んでいました。
平常時から実践的・具体的な備えが重要であることを、交流会を通じて教えて頂きました。
今後も、『顔が見える』関係であり続けることができるよう、交流を続けていきます。