いつもブログ「みたか社協の日記」をご覧いただきありがとうございます。
三鷹市社会福祉協議会では、令和2年12月より公式Facebookを開設いたしました。
つきましては、ブログについては令和2年12月をもって更新を終了し、みたか社協の事業報告などは今後、Facebookにて更新させていただきたいと思います。
いままでブログをご覧いただき、ありがとうございました。
ぜひとも今後は、Facebookをご覧ください。
誰もが安心していきいきと暮らせるまちづくり
いつもブログ「みたか社協の日記」をご覧いただきありがとうございます。
三鷹市社会福祉協議会では、令和2年12月より公式Facebookを開設いたしました。
つきましては、ブログについては令和2年12月をもって更新を終了し、みたか社協の事業報告などは今後、Facebookにて更新させていただきたいと思います。
いままでブログをご覧いただき、ありがとうございました。
ぜひとも今後は、Facebookをご覧ください。
株式会社 イシカワ文明堂様より、多くの文房具を寄付いただきました!
書類整理に欠かせないファイルや、100冊以上のノート(さっそく援助業務に関わる職員がメモ用に使用しています)や墨汁(高齢者福祉センターのサークル活動で使用します!)、カッターマット、綴込表紙などなど・・・。学童保育所の学童児ために、シールもいただきました♪
イシカワ文明堂様、ご寄付ありがとうございました。
いただいた文房具は、みたか社協が目指す「誰もが安心していきいきと暮らせるまちづくり」のために活用させていただきます!
今年も、福祉センターの入り口(エレベーターを降りて正面です!)にクリスマスツリーを飾りました。
ツリーは、クリスマスが終わるまで飾ってありますので、三鷹市社会福祉協議会にお越しの際はぜひともご覧ください!
12月12日(土)、三鷹市公会堂さんさん館で福祉のしごと相談・面接会を開催しました。
19法人が出展し、福祉のしごとに就きたい方、資格取得をしたい方など40名が参加しました。
時間を午前と午後に分け、各ブースにパーテションを設置するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮して開催しました。
熱心に相談する姿が各ブースで見られ、出展法人、求職者双方の熱気を感じる相談・面接会でした。
みたかボランティアセンターにて、令和2年度災害ボランティアセンター運営スタッフ養成講座を開催しました!
災害ボランティアセンターとは・・・
三鷹市社会福祉協議会では、三鷹市と締結した「災害時におけるボランティア活動に関する協定書」に基づき、市内で震度6弱以上の地震災害や風水害などの大規模災害が起きた時は三鷹市からの要請により『災害ボランティアセンター』を設置します。災害で被害を受けた被災者を支援するため、市内外から駆けつけるボランティアの受付や派遣などのコーディネートを行います。
災害ボランティアセンターの運営は、社協職員だけでなく市民の皆さんの協力が必要になります。そのため今回は、災害ボランティアセンターの役割と機能を学び、運営を担っていただけるスタッフの養成講座を開催しました!
新型コロナウイルス感染症の状況下でいつ起きてもおかしくない災害に備えて、会場には10名、オンラインツール(Zoom)では12名の皆様にご参加いただきました。
講師は、社会福祉法人東京都社会福祉協議会 東京ボランティア・市民活動センターの加納佑一氏をお招きして、災害ボランティアや災害ボランティアセンターについてのお話をしていただきました。また、講座の後半では参加者の皆さんに実際に災害について考えてもらうグループワークも行いました!災害が起こった時のことを考える機会は少ないと思いますが実際に災害が起こった際、皆さんだったらどうするか?意見交換し、発表していただきました。
今回の講座で災害ボランティアセンターについて知っていただき、災害が起きた際は運営スタッフやボランティアとして一緒に活動してもらえると大変心強いです!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
次年度以降も災害ボランティアセンター運営スタッフ養成講座を開催していく予定ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください🌈
みたか災害ボランティアセンターについてはこちら!
「ホームヘルパーのための発達障がい基礎講座(三鷹市受託事業)」を11月7日(木)、12月7日(月)に開催しました。今年度はコロナウイルスの感染拡大が心配されていましたが、講師の先生方や参加の皆さんに感染防止策にご協力いただいて2日間の講座を終了しました。
1日目は、太田晴久先生(昭和大学付属烏山病院医師)に、医学的な側面から発達障がいの種類や症状、大人の発達障がいについて具体例をあげてお話いただきました。動画を交えた講座はあっという間の2時間で、もっとお話しを聞きたかったとの声があがっていました。
2日目は、橋本創一先生(東京学芸大学特別支援教育臨床サポートセンター教授)に、相談支援の側面から「当事者を理解する」ことや、実際の支援場面で活用できる伝え方や関わり方についてお話いただきました。
ご参加いただいたヘルパーの皆さんが、この講座で得た知識をもとに、「発達障がい」の理解を深め、ホームヘルパーのお仕事の役立てていただければと思います。
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【お問い合わせ】
三鷹市社会福祉協議会 在宅サービス係
TEL:0422-79-3505
FAX:0422-71-2053
MAIL:zaitaku@mitakashakyo.or.jp
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