「みたか親の会」発足記念講演会 『UX会議林恭子さんと考える「ひきこもり当事者の思いとは… 親はどう向き合う?」』を開催します。→新型コロナウイルス感染拡大のため、2月の講演会は中止となりました。延期して開催の予定です。詳細は後日お知らせします。
2022/1/12
ひきこもりUX会議 代表理事 林恭子氏
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。
信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。
2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
東京都ひきこもりに係る支援協議会委員/就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム議員/東久留米市男女平等推進市民会議議員等歴任
日時:令和4年2月19日(土)12時30分開場 午後1時00分~4時00分
場所:三鷹市市民協働センター2階会議室(三鷹市下連雀4-17-23)
対象:家族、ひきこもり当事者・経験者、支援者、その他関心のある方
参加費:無料
申込:2月16日(水)までにメール(chiiki@mitakashakyo.or.jp)または電話かFAXで申し込む。9時~17時の間(但し、日・祝日を除く)
定員:60名(先着制)空きがあれば当日の参加も可
申込・問合せ先:みたかボランティアセンター 電話76-1271
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、内容の変更や開催中止となる場合がありますのでご了承ください。
※講演会終了後、15時10分~ミニ相談会を開催いたします。20分の相談時間で先着6組です。申込時にその旨お伝えください。(時間は希望に添えない場合があります。)
チラシはこちら→UXhayasi_Lecture20220219OL2